【崇拝するデザイナーアンドレ・プットマン1989年トム ディクソン展 蠱惑する家具たちの逆襲】


 私のブログアクセス記事の中で

人気の記事。

December 26, 2017に書いたものです。


トムディクソン。

アンドレプットマン。

30年前も

素晴らしいデザイナーでした。

・・・・・・・・・・・÷・・・・・・・・


今進んでいるプロジェクト

新築1棟マンション

トータルデザインプロデュースの 

エントランスの建材の

最終決定でショールームに行きます。
去年は、
掃除する余裕があったのですね。。。 

今年も大好きな美術館やギャラリーに
伺いました。
ゆっくり振り返りながらカードを
整理する時間が楽しみです。
トムディクソン展のポストカード
美術館やギャラリーに行く度に、
集めた沢山のポストカード。
わたしの趣味、コレクションになっています。
 
その中で
トム ディクソン展のカードを発見!
今から28年前って
あれから、経ってるのですね。
1989年と言えば、バブルの時代で
駆け出しの店舗設計デザイナーとして
代官山で仕事をしていました。
 
ADVANの大理石やみはしのサンメントで
バブリーなインテリア内装仕様。
とにかくデザインの
引き出しを増やす事で一生懸命でした。
 
原宿のFACEビルってまだあるのでしょうか。

現在、トムディクソンさんは
世界的に有名なデザイナーです。
あの時のトムディクソン展の印象は、
とても、個性的!!

独自の個性やセンスが
大切だと感じました。

その頃
崇拝していたインテリアデザイナーは、
アンドレ プットマン。

続きはこちらから

【1989年 トム ディクソン展蠱惑する家具たちの逆襲】

https://ameblo.jp/royalbluemoon/entry-12337726037.html

インテリアデザイナーのみねぎしくみです。

Kumi Minegishi Luxe design art&Interiorは、

『Best of Houzz 2021サービス賞』

を受賞致しました。


Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)は、

年に一度、世界中にいる約250万人の専門家のうち、全世界の Houzz ユーザーから

最も高く評価されている専門家に授与される特別な賞。


今回、Houzz コミュニティからの評価に基づく厳正な審査から

「サービス賞」は

昨年高評価のレビューを獲得した専門家に贈られます。


受賞内容は

全世界の Houzz 専門家のうち約3%の方々にしか授与されないこの特別な賞の受賞です。

ご依頼くださったお客様には

撮影協力、感想と感謝を申し上げます。

そして、関わってくださった関係者の皆様

ありがとうございました。


『幸せが連続する空間』

『インテリアから考えるリノベーション・空間つくり』

を理念に2021年も精進していきたいです。



Houzzとは

「住む人」と「住まいの専門家」をつなぐ、世界最大級の家づくりとインテリアデザインのプラットフォームです。受賞した専門家のプロフィールページにはアワードバッジが表示されます。 このアワードバッジは、 Houzz が誇る優秀な専門家であることを示しており、 ユーザーが専門家に依頼する際の大事な指標となります。 Houzz は米国カリフォルニア州パロアルト市に本社を構え、 東京、 ロンドン、 ベルリン、 シドニー、 モスクワ、 テルアビブなど世界中に拠点を置いています。

『MLモダンリビングアワード2016・2020スタイリング賞ノミネート』

『MLモダンリビングスタイリング賞の2021ノミネート』

『Best of Houzz 2021サービス賞』

と感謝と喜びで一杯です。

ありがとうございました。







EXCLUSIVE INTERVIEW Houzz Pro インタビュー記事

Kumi Minegishi Luxe Design 代表 みねぎしくみ様 (デザイナー、建築士、アーティスト)

【The stage of life】

高島屋とモダンリビングとカッシーナが、お客様に寄り添いハイグレードな住空間をご提案します!

あたりしいリノベーション。

わたしもお手伝いさせていただきます。

メンバーの皆様は、個性豊かで経験豊かな素敵な方ばかりです。

皆様どうぞよろしくお願い致します。

https://luxemaison.storeinfo.jp/posts/4741221

モダンリビング インテリアスタイリング賞ノミネート  第12回 モダンリビング大賞 ご覧ください。