印象派画家たちの
美しい光や自然に癒されました。
日本人の多くが
印象派を
愛する理由。
絵画から癒され
日本を感じられるからだと
感じます。
親愛なる印象派の画家達
ジャポニズム。
2021.10.15.Fri.〜2022.1.16.Sun.
イスラエル博物館所蔵
印象派・光の系譜―
モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン
帰りは、一保堂茶舗で
一番高い玉露を
いただきました。
わたしには
刺激が強すぎました。
都内でわたしの
お気に入り美術館ベスト5の中に入る。
丸の内にある美術館。
来年からまた改修に
入ってしまうそうです。
最近コロナで
行けなかったので
今年は裏技で
沢山通います。
次回のリチが楽しみ。
尊敬する
ヨーゼフ・ホフマン。
ジョサイア・コンドル。
煉瓦造りのシンメトリカルな西洋建築が美しい「三菱一号館」は、1894年(明治27年)、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された。全館に19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられている。ジョサイア・コンドルは、鹿鳴館なども設計しており、「日本の近代建築の父」と呼ばれている。
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