【フェルメール展 東京 12/35+】

【フェルメール展】
東京展
会期:2018年10月5日〜19年2月3日
会場:上野の森美術館
フェルメール展に行ってきました。
もう終わってしまうので
打ち合わせの合間に
今回予約を入れて1時間半の滞在でしたが
世界中で35展しかない作品中
都内で8展が観られるなんて嬉しいです。

平日でも終了間際で並んでました、
やはり予約したのは正解でした。

フェルメール部屋


私のお気に入りの3枚
フェルメール【手紙を書く女】 

制作年: 1665-1666年 

原画サイズ:45×39.9cm
所蔵:ワシントン・ナショナル・ギャラリー



フェルメール【真珠の首飾りの女】 
制作年:1662-1665年 
原画サイズ:56.1×47.4 cm
所蔵:ベルリン国立美術館



フェルメール 【リュートを調弦する女】
原画サイズ: 51 cm x 46 cm 所蔵: Metropolitan Museum of  油絵具
制作: 1662年 - 1663年


フェルメールの自宅の目録にも 書いてありました

『黄色いガウン』ファブリックの光沢感が素晴らしいです。実物は素敵なのでしょうね。



美しい光を生み出すフェルメールのアトリエ。

背景の絵画にはフェルメールからのメッセージが隠れています。

気になる方は調べてみてください。



確かMETとルーブルで
私は、12/35です。
いつかコンプリートしてみたいです。


昨日からクリムト展が始まりました。都内2か所で堪能出来ます。

前売り券を購入したので何回行けるかしら、楽しみです。

クリムト展 ウィーンと日本 1900
Gustav Klimt: Vienna – Japan 1900

 2019年4月23日(火)~7月10日(水)

日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 

2019年4月24日(水)〜8月5日(月)

インテリアデザイナーのみねぎしくみです。

Kumi Minegishi Luxe design art&Interiorは、

『Best of Houzz 2021サービス賞』

を受賞致しました。


Best of Houzz(ベスト・オブ・ハウズ)は、

年に一度、世界中にいる約250万人の専門家のうち、全世界の Houzz ユーザーから

最も高く評価されている専門家に授与される特別な賞。


今回、Houzz コミュニティからの評価に基づく厳正な審査から

「サービス賞」は

昨年高評価のレビューを獲得した専門家に贈られます。


受賞内容は

全世界の Houzz 専門家のうち約3%の方々にしか授与されないこの特別な賞の受賞です。

ご依頼くださったお客様には

撮影協力、感想と感謝を申し上げます。

そして、関わってくださった関係者の皆様

ありがとうございました。


『幸せが連続する空間』

『インテリアから考えるリノベーション・空間つくり』

を理念に2021年も精進していきたいです。



Houzzとは

「住む人」と「住まいの専門家」をつなぐ、世界最大級の家づくりとインテリアデザインのプラットフォームです。受賞した専門家のプロフィールページにはアワードバッジが表示されます。 このアワードバッジは、 Houzz が誇る優秀な専門家であることを示しており、 ユーザーが専門家に依頼する際の大事な指標となります。 Houzz は米国カリフォルニア州パロアルト市に本社を構え、 東京、 ロンドン、 ベルリン、 シドニー、 モスクワ、 テルアビブなど世界中に拠点を置いています。

『MLモダンリビングアワード2016・2020スタイリング賞ノミネート』

『MLモダンリビングスタイリング賞の2021ノミネート』

『Best of Houzz 2021サービス賞』

と感謝と喜びで一杯です。

ありがとうございました。







EXCLUSIVE INTERVIEW Houzz Pro インタビュー記事

Kumi Minegishi Luxe Design 代表 みねぎしくみ様 (デザイナー、建築士、アーティスト)

【The stage of life】

高島屋とモダンリビングとカッシーナが、お客様に寄り添いハイグレードな住空間をご提案します!

あたりしいリノベーション。

わたしもお手伝いさせていただきます。

メンバーの皆様は、個性豊かで経験豊かな素敵な方ばかりです。

皆様どうぞよろしくお願い致します。

https://luxemaison.storeinfo.jp/posts/4741221

モダンリビング インテリアスタイリング賞ノミネート  第12回 モダンリビング大賞 ご覧ください。